[新聞] 天海祐希、宝塚の後輩女優に“先輩風”

看板AmamiYuki (天海祐希)作者nocks (takumi)時間14年前 (2011/06/06 19:18)推噓2(2推 0噓 5→)

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天海祐希、宝塚の後輩女優に“先輩風” 2011年6月6日 19:57 ［映画.com ニュース］　女優の天海祐希が6月6日、東京・新宿バルト9で行われたゲキ ×シネ「薔薇とサムライ」の完成披露試写会に出席し、古田新太、神田沙也加、森奈みはる、藤木孝とともに舞台挨拶に立った。天海は元宝塚歌劇団の後輩にあたる森奈に対して「もっと前へ出なさい」と“先輩風”。森奈は恐縮しきりで「どの角度から見てもきれいな天海さんをスクリーンで楽しんでほしい」と先輩を持ち上げるのに躍起だった。「劇団☆新感線」の舞台を、映画館で上映する「ゲキ×シネ」の第9弾。09年に劇場公開された「ゲキ×シネ『五右衛門ロック』」に登場した石川五右衛門（古田）を主人公としたパラレルストーリーで、昨春に同劇団の30周年興行として東京、大阪で上演され、9万人を動員した。天海が劇団☆新感線の舞台に立つのは、「阿修羅城の瞳」（03 年上演）以来2度目。王位継承者として即位を強要された女海賊アンヌ・ザ・トルネードを演じ、勇ましい海賊から華麗な女王までカラフルな七変化を披露。「ずっと出してほしいと言っていたが、いざ女海賊だと聞いて、『いやー、コスプレ系かあ』って（笑）。でも実際演じてみると楽しかった」と述懐した。古田演じる五右衛門は、アンヌと堅い友情で結ばれながら、敵対関係にあるという役どころ。スクリーンでは、ふたりの顔の急接近をアップで見ることができ、古田も「毎日ドキドキ。（くちびるを）当てても良かったんですけど」と照れくさそうな表情。その直後に「いや、路上ではするんですけど……」と先日、写真週刊誌に“路チュー”を撮影された件を自虐的に語り、笑いを誘っていた。ゲキ×シネ「薔薇とサムライ」は6月25日から全国で公開。 http://eiga.com/news/20110606/19/ http://image.eiga.k-img.com/images/buzz/27486/amami_large.jpg?4574 http://image.eiga.k-img.com/images/buzz/27486/amami2_large.jpg?4574 古田新太、「路チュー」をネタに自虐トーク　藤本美貴似の一般人女性と路上でキスを交わしながら胸をまさぐる写真が一部で報じられた俳優・古田新太が６日、都内で行われたゲキ×シネ「薔薇とサムライ」の完成披露試写会に登場し、「路チュー」ネタで観客を沸かせた。　劇中、共演の天海祐希と、キスの一歩手前まで顔を近づけるシーンがあるが、天海から「古田さんは紳士ですから、キスまでしません」と言われ即座に反応。「路上ではしますよ！」と絶妙な切り返しで、ファンから大きな笑いを誘った。　古田は既婚者で１女の父。報道では相手の女性について「メークさんで１年前からの友だち」と釈明している。 http://www.daily.co.jp/newsflash/2011/06/06/0004145087.shtml 路チュー古田「路上だったら…」俳優の古田新太(45)が天下の大泥棒・石川五右衛門、天海祐希(43)が女海賊のボスを演じる映画「ゲキ×シネ薔薇とサムライ」(25日公開)の完成披露試写会が6日、東京・新宿バルト9で行われた。17世紀、欧州のイベリア半島を舞台に、五右衛門と女海賊アンヌ・ザ・トルネードが地中海で暴れ回る。古田と天海が「あわや」と感じさせるほど顔が近づく点を司会者から指摘されえると、古田は「路上だったら、(チュー)するんだけど…」とポツリ。先日、写真誌で伝えられた路チューショットを念頭に置いたかのようなコメントに、場内は爆笑に包まれた。そんな古田に対し、天海は「古田さんはしないんですよ。ジェントルマンですから」とフォローした。見どころについて古田は「ざっと見て」と奥ゆかしいコメント。天海から「シャイなんです」とまたもやフォローされると、「出せと言われたら、チ○コすぐ出しますから」と、放送禁止用語で煙に巻いた。 http://news.tv-asahi.co.jp/ann/geinou/geinou_news/contents/hot_20110606_180. html http://news.tv-asahi.co.jp/ann/geinou/geinou_news/img/hot_20110606_180_001.jpg

シャイな古田新太が照れ隠し！なぜか天海祐希に下ネタを振り、客席はドン引き!? 2011/06/06 映画ゲキ×シネ「薔薇とサムライ」の完成披露試写会が都内劇場にて行われ、主演の古田新太、天海祐希、神田沙也加、森奈みはる、藤木孝が舞台挨拶に登壇し、会場から大歓声で迎えられた。日本のエンターテインメント界のトップを走り続ける劇団☆新感線のゲキ×シネ（劇団 ☆新感線が東京と大阪で上演したステージを、最新のデジタル技術で映像化した）最新作。　2009年の大ヒット作「五右衛門ロック」のパラレルストーリー。17世紀ヨーロッパの小国を舞台に、王国の女王となった女海賊をめぐる運命の物語が展開する。主演の石川五右衛門を演じた古田は、これから観る観客に向かって「まあまあだと思いますよ～」とゆる～い挨拶。実はシャイな古田の照れ隠しで、自信作。天海が「かなりいけてる感じです！」とフォローした。劇団☆新感線の舞台に初参加した神田は古田・五右衛門の大ファンで「ヒェ～、カッコイイ！」と歓声をあげながら試写を鑑賞したことを明かした。すべてのキャラクターのかっこいい登場シーンや凝った衣装は是非劇場でチェックしたいところ。本作で、女海賊のアンヌを演じた天海は、劇団☆新感線に七年ぶりの参加となるが、宝塚出身のトップスターでコスプレはお手の物。「最初はエ～!?と思ったけれど、楽しそうだったのでワクワクしながら演じました」と振り返った。天海は、宝塚歌劇団退団後、初めてとなる男女七変化を披露し、舞台狭しと大活躍し、観る側を魅了する。元月組トップスターの天海と元花組トップスターの森奈の共演も宝塚ファンにはたまらないだろう。作品の見所を聞かれた古田は「ザッと観てくれればいいから…」と問題（？）発言。そこで天海が「古田さんは五右衛門そのもの。繊細でシャイなんです」とまたもフォロー。「みんなのこと気にかけているのに、そのことを出したりしないんです」と説明すると、古田は「出せというなら××出しますよ」となぜか下ネタで返し、客席を思わずドン引き状態にした。しかし、古田はどこ吹く風で、最後には「舞台と違ってお手ごろ価格なので、友達15人ぐらい連れて観に来ても大丈夫！」としっかりアピールしていた。主宰で演出家のいのうえひでのりが打ち出すダイナミックな世界観に酔いしれる。ロックからバラードまで生バンドに乗せて、歌とダンスに笑いとアクションを盛り込んだ極上エンターテインメントがスクリーンで堪能できる。ゲキ×シネ「薔薇とサムライ」は6月25日より新宿バルト9、梅田ブルク7ほか全国公開。 http://www.hollywood-ch.com/news/11060618.html?cut_page=1 宝塚ファンなら失神必至！コスプレ七変化を見せる天海祐希、古田新太の暴走下ネタコメントに大人のフォロー！シネマトゥデイ映画ニュース]　6日、新宿バルト9で行われた映画『ゲキ×シネ「薔薇とサムライ」』完成披露試写会に出演者たちが登場し、古田新太が下ネタで会場をドン引きさせ、天海祐希が大人のフォローを見せるという一幕があった。この日はほかに神田沙也加、森奈みはる、藤木孝も出席した。昨年の3月に、劇団☆新感線30周年興行として上演された「薔薇とサムライ～Goemon Rock Over Drive」は、2008年夏に東京・大阪で上演された「五右衛門ロック」をさらに進化させたパラレルストーリー。古田演じる石川五右衛門と、天海演じる女海賊アンヌ・ザ・トルネードが、歌に笑いにアクションにと大活躍を繰り広げる極上のエンターテインメントを繰り広げる。本作は、この舞台をデジタルシネマの最新技術によって収録。様々な角度から撮られたカットを大胆にディレクションし、映画館での上映用に音声も再調整。映画館のスクリーンで楽しむゲキ× シネ作品として仕上げている。　2003年の「阿修羅城の瞳」以来、本作で7年ぶり、2度目の劇団☆新感線登板となった天海は、「（劇団☆新感線の舞台に）ずっと出してほしいと言っていたんですが、いつの間にか7年たっていました」と待望の登板だったことを明かす。さらに本作は「最初はコスプレがあると聞いて、えー、と思ったんですけど、でも（実際にやってみたら）楽しそうだったんでワクワクしながらやりました」というコメントの通り、勇ましい海賊から華麗な女王まで披露する天海の鮮やかな七変化が見どころとなっている。そんな天海のコスプレ七変化に、宝塚歌劇団で天海の1年後輩となる森奈は「（天海は）こんなこと言われたくないかもしれないが、宝塚のころからのファンが観たら、失神するかもしれないですよ！」と来場したファンの期待を煽（あお）っていた。　また、昔から劇団☆新感線ファンだったという神田が「五右衛門シリーズは大好きだったんで、出演が決まったときは大喜びでした。五右衛門ってマンガみたいなキャラクターですよね」と喜ぶと、五右衛門を演じる古田が「神田さんにとってはドラえもんみたいなもんなんでしょうね」とちゃかす場面も。　本作のパンフレットで五右衛門という役は古田そのものだと語っている天海は「（古田は）シャイなんですよ。やることはやるし、舞台でも光り輝くけど、その反面、気配りもするし、繊細で気にしている人。でもそういうことを言われたくないんですよ」と古田を称賛。そんなコメントに照れ臭くなった古田は「出せといわれれば、ちんこを出しますけどね」と思わず下ネタで対抗。女性が多かった会場内は思わずドン引きしていた様子だったが、天海は「いったい何かと思うでしょ、こういうことを言っちゃう人なんですよ」とさすがの大人のフォロー。そのコンビネーションの良さはまるで、本作の五右衛門と、女海賊アンヌのようにも見えた。（取材・文：壬生智裕）映画『ゲキ×シネ「薔薇とサムライ」』は6月25日新宿バルト9ほか全国公開 http://www.cinematoday.jp/page/N0032822 -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 59.115.130.96