[情報] 天海連載專訪0～1

看板AmamiYuki (天海祐希)作者nocks (takumi)時間14年前 (2011/04/11 21:01)推噓0(0推 0噓 0→)

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是網站的專訪會有0-5 PART的訪問先來0-1 #00 今週のインタビューゲストは新ドラマ『BOSS』セカンドシーズンに主演する天海祐希さん。「女性が観たくなる本格刑事ドラマ」として2009年４月～６月まで放送された大ヒットドラマ『BOSS』が再び登場！　事実上の左遷として派遣されていた米国から帰国した元女性キャリアの大澤絵里子が、警視庁捜査一課に新設された「特別犯罪対策室」の室長に抜てきされ、一癖も二癖もあるメンバーたちとともに難事件を続々と解決していく今作。続編は前作のラストシーン、日本を去ろうとする絵里子の携帯電話が鳴ったところからスタートします。前作は単なる序章でしかなかなく、今作が実は本編という今までにない壮大なストーリーで展開するパート２で、ヒロイン・絵里子を演じるのは、もちろん天海祐希さんです。このドラマの印象が強く、上司にしたい女性ナンバー１にも選ばれた天海さんに、強烈な絵里子というキャラクターを再び演じることになった印象やセカンドシーズンへの期待、意気込みなどを語っていただきました。 PROFILE 1967年８月８日生まれ、東京都出身。87年に宝塚歌劇団に入団し、93年、史上最短で月組の男役トップに就任。95年に退団した後は、女優として、ドラマ、映画、舞台、ＣＭと幅広いジャンルで活躍。主な出演作は映画「アマルフィ　女神の報酬」、ドラマ「離婚弁護士」、「女王の教室」、「Around40」、「GOLD」などがある。2009年に放送された大ヒットドラマ『BOSS』では大澤絵里子を好演し、この春スタートするパート２でも同役を演じる。天海祐希オフィシャルサイト　http://www.ken-on.co.jp/amami/ http://dogatch.jp/interview/292/index.html #01 『BOSS』セカンドシーズンのスタートにあたって前シリーズの平均視聴率は17.0％、最高視聴率20.7％をマークし、2009年大ヒットを飛ばした『BOSS』。放送終了より続編を希望する多くの声に応えて、よりスケールアップした内容で再び登場！パート２のスタートを前に、天海さんから今の心境を伺いました。 ──まず一言、BOSSおかえりなさい！ありがとうございます！ ──パート２がスタートする今の心境は？続編はなかなか出来るものではないので、すごくありがたいですね。皆さんが色んなところで声をあげてくださったおかげだと思います。ホームページのBBSにも皆さんの応援の声がたくさん残っていたので、その期待感は持っていましたし、パート２ができたらいいなとは思っていました。前回のレギュラーの方たちを含め、新しく参加してくださる方たちと共に、また『BOSS』というドラマを作れることを本当に嬉しくと思っています。 ──パート１の放送を終えた時、周りからはどんな反響が？「野立が犯人だとまんまと騙された！」というメールがたくさん来て、ありがたいなと思いながらも、「みんな騙されてる。しめしめ……」と思っていました（笑）。 ──前回で初めて刑事役に挑戦したわけですが、演じてみていかがでしたか？刑事役は嬉しかったですね。私は子どもの頃から「太陽にほえろ」や「西部警察」をずっと見てきたのでボスといえば石原裕次郎さんなんです。あんな風にはまだ出来ていないと思いますが、悪を倒す刑事役はやっぱりスカッと爽快ですし、“BOSS”という役名が付く役を演じることができるのは本当に嬉しいですね。 ──『BOSS』を演じるにあたって、前回撮影に入る前に石原プロへご挨拶に行ったとか ……？そうなんです、石原プロの小林専務に『BOSS』という題名のドラマをやらせていただきますとご挨拶をしたら、「お前がボスか！お前ならいい！うん！」と言っていただきました（笑）。ただ、石原裕次郎さんのようにどっしり構えて指令しているというのがカッコいいんですけど、絵里子はじっとしていないので、そうはいきませんでしたね（笑）。 http://dogatch.jp/interview/292/01.html 圖片： http://dogatch.jp/interview/292/amami3_01.jp http://dogatch.jp/interview/292/main.jpg