[討論] 薔薇與武士舞台劇評論(讀賣新聞)

看板AmamiYuki (天海祐希)作者 (takumi)時間14年前 (2010/04/21 15:58), 編輯推噓0(002)
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[評]薔薇(ばら)とサムライ(ヴィレッヂ・劇団☆新感線) 娯楽の神髄見事に体現  一昨年好評を博した「五右衛門ロック」の主人公が欧州で活躍する冒険活劇。娯楽の 神髄を、ままならぬ現実からの解放に求めるならば、見事にそれを体現してくれた。あ っという間の3時間。頭の白くなった男性客は少年のように興奮し、拍手喝采(かっさ い)を送り続けた。劇団創設30周年にふさわしい豪華作だ。  大泥棒の五右衛門(古田新太)は、地中海の女海賊、アンヌ・ザ・トルネード(天海 祐希)と意気投合。同じ船に乗っていたところ、アンヌが沿岸のコルドニア王国に捕ら われる。アンヌは亡き国王の娘だといい、王家復活を望む将軍(粟根まこと)は、女王 として彼女を迎え入れる。アンヌは、国を守るために海賊仲間の討伐に出るが、五右衛 門は陰謀のにおいをかぎつける。  腹黒い大宰相(藤木孝)と意地悪で計算高い娘(高田聖子)、五右衛門を付け狙う賞 金稼ぎ(山本太郎)、貴族の暮らしに疑問を持つ美少女(神田沙也加)。分かりやすい 登場人物たちが織りなす二転三転の物語は、劇団の真骨頂であるハードロックの強烈な ビートで大いに盛り上がる。  天海はもちろん、アンヌに一目ぼれした隣国の王子を演じる浦井健治ものびやかな歌 声を聞かせ、演出のいのうえひでのりが企図した“ミュージカル度”もアップ。古田や 海賊役の橋本じゅんが繰り出す多彩なギャグの数々もさえ渡っている。作・中島かずき 。(旗本浩二)  ──4月18日まで、東京・赤坂ACTシアター。 (2010年3月31日 読売新聞) YOMIURI ONLINE トップへ http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/stage/theater/20100331-OYT8T00776.htm -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 59.115.135.193

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好像是專門評論舞台劇的?憑漢字猜的:p 感覺是好評
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04/21 15:59, , 2F
雖然不太清楚在說什麼~一開始好像是劇情簡介之類的?
04/21 15:59, 2F
文章代碼(AID): #1Bph0Y57 (AmamiYuki)
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