[新聞] magabon No.198-小池徹平(歌手俳優) & 西島隆弘/AAA(歌手俳優)

看板AAA作者i99999ren (小聿)時間14年前 (2011/08/13 19:51)推噓2(2推 0噓 0→)

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不知道有沒有分類錯 ="= ------------------------------------ magabon No.198-小池徹平(歌手俳優) & 西島隆弘/AAA(歌手俳優) http://www.magabon.jp/special/voice/198_01.html 僕は頼るより頼られる方が多い、兄貴キャラだと思います（小池）待ち時間では僕の単独コントが始まるんです。それを全部、徹平くんは拾ってくれる（笑）（西島）ミュージシャン、俳優としても活躍する、小池徹平と西島隆弘（AAA）。笑顔がとびきり魅力的な二人のW主演によるケータイドラマ「湘南☆夏恋物語」がBeeTVにて配信中だ。リストラされ、再就職先も見つからず、湘南の海を見ていた野々村洋介（小池）。ひょんなことから洋介を助ける地元の青年・河合彰（西島）。つまずきながらも、必死に自分の居場所を探している青年が出会い、恋や友情を通して大人に成長していく姿が描かれる。彼らの恋の相手を演じるのは臼田あさ美と木南晴夏。照りつける太陽、真っ青なビーチを舞台に、夏にはピッタリ！甘くて爽やかな青春ストーリーに仕上がっている。悩みながらも、仲間と前に進もうとする姿からは、前向きなパワーをもらえるはず。そこで小池と西島に対談インタビューを敢行。西島は小池を「お兄ちゃんのよう！」と慕うなど、兄弟さながらに息の合った爆笑トークをお届け。楽しかった撮影現場や、理想の恋までをたっぷりと語ってもらう。 http://www.magabon.jp/special/voice/common/images/photo198_01.jpg

──初共演となりましたが、お互いの印象を教えてください。小池（以下K）「にっしーはとにかく元気！オープンに話しかけてくれるので、こっちも話しやすいんです。それに、小ボケをかましてくるので、僕は性格的に放っておけないんですよ（笑）。かといって、強い面ばかりじゃなく、結構落ち込みやすい面もあって。多分一人でいる時は、ものすごく暗い子（笑）。マイナス方向に考えがちなんです。絶対にそんなことないのに！」西島（以下N）「あはは！そう、いつも大丈夫かなって考えたりしちゃう…。徹平くんの印象は、“お兄ちゃん”ですね。なごみ、癒やし、温かさ。この3点を兼ね備えている」 K「それ、人間ちゃうやん！大地みたいになってるやん！」 N「いざ、現場でみんなが集まった時に、兄弟の話をしたら、みんな末っ子だったんです。で、徹平くんが唯一長男で。『やっぱり、そうなんだ！』って思って。僕がボケたりするとちゃんとつっこんでくれたり、合わせてくれたり、一緒にふざけていてもどこか落ち着いているんですよね」 ──小池さんは、「steady.」6月号で「弟にしたい有名人ランキング」1位に選ばれていましたが、実際は兄貴キャラ？ K「うわ、めっちゃうれしい！でも、僕、自分で言いますけど、多分世間とのギャップがあると思うんです。頼るより頼られる方が多い、兄貴キャラだと思います！」 N「そう！男らしい！」 ──湘南での撮影の雰囲気はいかがでしたか？ K「本当に楽しかったです。海で1日中撮影というのも、なかなかないので」 N「待ち時間では僕の単独コントが始まるんです。コロッケさんが岩崎宏美さんのマネをする時の顔や、『ONE PIECE』の魚人の顔マネだとか、一発芸を披露して。それを全部、徹平くんは拾ってくれる（笑）」 K「最終的に一緒にバカ騒ぎしちゃう（笑）。海って開放感があるしね」 ──お二人ともミュージシャンでもありますが、お互いに音楽を始めたきっかけは『ゆず』だとか。現場で音楽の話をされたりはしましたか？二人「（顔を見合って）ええ!? そうなの!? 一緒だ！イエーイ!!（ハイタッチ）」 K「『ゆず』の弾き語りに憧れてギターを始めたんですよ。中学2年で」 N「僕も中2（笑）！」二人「イエーイ!!（ハイタッチ）」 N「北海道と大阪と、生まれた場所は違ったのに、一緒だね！」 K「撮影現場でも自然と楽器があるとセッションしたり、ハモったりしてたね」 N「超楽しかったな。『スタンド・バイ・ミー』を徹平くんが弾いてくれて、一緒に歌ってハモって」 http://www.magabon.jp/special/voice/common/images/photo198_02.jpg

──本作のヒロイン、気の強いお嬢様・千波（臼田）と、ちょっとドジだけど一生懸命な渚（木南）。どちらがタイプですか？ N「ツンとした感じは好きですね。僕はドSなので、一見ドSに見える人をドMにしたいんです。言葉でガッと打ち負かして。だから千波みたいな女性は大好きです！」 K「かっこいいね…（笑）。」 N「ウソだ！今、完全に引いてた（笑）！」 K「僕は、気軽に話せて楽しい感じの女性がいいです。友達から進展するのが理想なので、どちらかと言うと、渚がいいですね。実は、木南さんとは、僕はもう10年くらいの付き合いなんですよ！共演は初めてだったんですが、女優さんっていう感じがしなくて…。あさ美ちゃんは、普段すごいおっとりしているので、気の強いお嬢様役が想像できなかった。でもさすがにビシっとキメてきましたね。千波役、面白かったなぁ」 ──仲間の大切さが実感できる本作ですが、そういったご経験はありますか？ K「僕は大阪から上京して、家族が傍にいない環境で過ごしているので、身近な友達の存在は本当に大きいですね。相方（WaTのウエンツ瑛士）や仲の良い友達は、いないと生きていけないなって思います。例えば、ちょっと嫌なことがあった時に、『よし！じゃあ、飲もう！』って言われたら、それだけで嬉しいですね。僕の性格を分かっている一言だし、その一言で全部伝わってくる」 N「僕は色々悩んでいる時に、AAAのメンバーから『とにかくお前は好きなことをやれ。お前がやろうとしていることは間違っていない。間違った時には、俺が直すから、お前は真っ直ぐ、気にせずにやれ』って言われたときは、本当に嬉しかったです」 ──「JUNON」では“添い寝男子”など色々な企画に挑戦している西島さんですが、今後着てみたいシチュエーション衣装は？ N「海兵かな。マリンスタイル」 K「『ONE PIECE』が好きなだけやん（笑）！」 N「あはは。好きなキャラクターはやっぱりルフィ。ルフィの格好とかもしてみたいですね」 ──もしも雑誌の編集長になったら、どんな雑誌をつくってみたいですか？以前、西島さんは女優さんと温泉旅行をする雑誌とおっしゃっていましたが…。 K「あはは!!」 N「だって、女優さんと会えるんですよ。もう、目の保養ですよ！」 K「願望がハンパないな！」 N「タヒチやシンガポールに行って、女優さんのグラビア連動で現地を紹介する雑誌（笑）。僕はずっと後ろから撮影をチェックします！」 K「僕はただ旅に行くだけじゃなくて、せっかく雑誌にするならたくさんの情報を伝えたいので、有名な食材がある場所に行って、料理もして…といった雑誌。テレビ番組で『青空レストラン』ってあるじゃないですか。あの雑誌版のような。すごい楽しそう！　で、女優さんと周る（笑）！」 N「はい！　僕は副編集長になって海に行って、魚を釣ります！　もちろん、女優さんを連れて!!」 Text ： Orie Narita 小池徹平 Styling ： Yosuke Matsushita／Hair & Make-up ： Emiko Shimizu（Maroonbrand）西島隆弘 Styling ： Masato Hishinuma／Hair & Make-up ： Megumi Shiizu（CLIP） -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 118.160.195.110